久々の出会い

書くのを忘れていたんですが、先週の土曜に、久々に吉野家で牛丼を食ってきました!
もちろん普通の吉野家に売ってるわけもなく、淀競馬場(京都競馬場)内の吉野家なんですが。

大盛弁当650円。けんちん汁もつけて豪勢に頂きました。
…しかし。

「何か違う?!」

どうも食べなれたあの味とは違いました。
肉にクセがあると言うか、食感が微妙に違うと言うか…。
慣れ親しんだあの味とは違いました。
豚丼に慣れすぎたせいかもしれませんが、ちょっとイメージとかけ離れていましたね。
米国産牛肉の早期輸入再開を期待します。

ぶっちゃけ、米国産牛肉を食べたい人と食べたくない人がいると思うんですよ。
ですから、食べたくない人が食べないような措置をとれば良いんですよ。
産地表示を徹底するとか、色々。
もし違反した業者があれば、ネットなりマスコミなりが徹底的に叩けば良いんです。

米国産牛肉輸入再開を求める署名に、もの凄い数の署名が集まったように、食べたい人の意向もそろそろ無視できなくなってきているはず。
何とか、あの美味い牛丼がまた食べたいものです。自分が若いうちに…。