さくらむすび Hシーン見ました(^-^;



 何となく、桜に「桜結び」をしてもらって終わり。まあグッドエンドでは無いんでしょうね(^-^; 紅葉ルートで進めていましたが、あっけなく終わってしまいました。どうやら、終盤の選択肢を間違えていたみたいで…。正規のルート(三送会で演じるルート)はまた明日以降にプレイしようと思います。
 それはそうと、Hシーンは通りました。攻略中の紅葉で。いやあ、何と言っていいやら…。

 しかしよく考えてみると、僕自身がパソゲー(PCのギャルゲー)をプレイしたのって、実はCLANNAD以来という超久々で(あんだけヲタク発言を繰り返しておきながらw)、しかもCLANNADは18禁では無かったので、エロゲー(同人ゲームを除くw)をプレイしたのって…何以来だろ?!ってくらいに久々でした。「青空(果てしなく青い、この空の下で…)」以来? とにかく、年単位で久々でした。だから、軽くショックを受けました。

 それは…「最近のエロゲーのHシーンって、こんなに濃厚(詳細)に描かれているの?!」
ってことです(アホ)。もしかすると、この「さくらむすび」というゲームが特殊なのかもしれませんが…。
 しかし、Hシーンに入る時の、キスの場面だけでもの凄い長かったのですがw いや、別に悪いとは全然思ってません。むしろ「イイ!」と思ったくらいですからw Hシーンを読むだけで、まるまる30分を要するってなかなか凄いな…とw もう少しCGの枚数が欲しいところですが、あまり官能小説じみているわけではなく、むしろ本編からスムーズに入ったかな?って思ったくらいです。しかも、やってることはかなり過激…と言うか、変態チックですしね(^-^; この辺も、ここまでで描いてきたキャラ同士のカラミを、Hシーンにも上手く生かしているなあ、と。仲の良すぎる幼馴染同士がこういう関係になると、ここまでやってしまうだろう…という想像どおりの内容で非常に満足しました(アホアホ)。まあでも、もっと興奮するかと思いきや、あまり興奮しなかったのは何でだろう…(知るか)。
 しかし、☆画野朗さんの絵だけで「萌えゲー」と思って購入した人には、ちょっと面食らうかもしれませんね(^-^; ただ、このノリで他の2人のHシーンもあるんでしょうか??? 見たい気持ちと、ちょっと怖い気持ちが半々です(実際は、9:1くらいw)。

 おそらく明日には、秋野紅葉シナリオのクリア報告が出来るはずです。感想やら批評やらを書くことになるかと思いますが、興味のある方はどうぞ。