夜勤初体験…その後

 さきほど、初めての夜勤、と言うものを体験してきました。もちろん、そんな良いものではありませんでしたが…。
 僅か8時間(勤務時間は7時間)とは言え、午前0時からの仕事ってのはキツかったです。まあ、仕事内容自体はそこまでキツいものでは無いのですが、前日に「夜勤対策」の睡眠をうまく取れなかったこともあって、終盤に息切れしました。
 午前6時を過ぎて、世界が一変しました。
「作業していても寝そうになります」
 睡眠不足の昼間の感覚とも違うんですよね。何故か。あ、コミケ遠征で徹夜したときとも違いますね。作業など全くはかどりませんし、「眠たい」以外の感情や思考がストップしてしまいました…。
 介護職や看護士なんかだと、もっと長い時間(12時間くらい? もっと?)働かなければならないのですが、尊敬と言うか、畏敬の念すら抱きますね(^-^; うちは介護関係多いんで余計に…。

                                                                                                                • -

 ちなみに、今日はこの後、午後9時からまた仕事なんですが、今ようやく終わってゆっくりしているところです。
 第1弾のブログを書いていた時は、意識が朦朧としていまして、「ゲームすれば大丈夫やろ?!」とかトチ狂ったことを考えて、戦国無双2をプレイしていたら、戦いながら寝そうになってました(^-^; あんまりやるものでは無いですね…。
 どこかで見たんですが、日勤やら夜勤やらで勤務形態を2種類とかしている労働者で、男性の場合は、何かしらの病気になるリスクが高まる、と言う話があったような…。
 まあサラリーマン時代(1年半くらい)には、朝8時半〜夜11時くらいまで働いていて、しかも通勤時間は片道1時間強。家に帰ってからの時間が7時間あるか無いか(その間に、夕食や朝食、風呂+睡眠時間…)って生活が続いていたことを思うと、まあ何て事の無いレベルの忙しさなんですけどねw

 夜勤が終わってからですが、9時半くらいに寝て、午後5時か5時半くらいに起きました。7時間は確実に寝られたので、今はかなり快適に酒を飲んでいるんですけどねw