ペリカン便アフター

 ドラフトワンですが、今日はさすがに届きました。誤配を担当したドライバーが届けてきたようで。
 で、おわび+誤配・遅配の一連の経緯を書いた紙も貰いました。これは、父がそういうのを書いて持ってこい!と言ったから持って来たみたいなんですが…。
 詳しく見ると、最初に再配達したときに、再配達先を間違えて誤配していて、その後は「配達済み」となっていて、もう配達したものと思いこんでいたらしいのです。ただそれは最初の1回の電話だけで、その後の電話の際には、僕の電話をイタ電だとでも思っていたんでしょうか、ロクに確認もせずにクレームの電話を無視していたようです(言い方悪いですが)。で、日曜日に確認したら、誤配だったことが(どうやってわかったかはわからないんですが)わかったようで…。どうしようもないですね、ペリカン便。届いたら、担当ドライバーに何か言ってやろうかとも思ったんですが、あまり気力も無く何も言いませんでした。
 後でドラフトワンは飲ませていただきます。