クラアフター終了…泣いた笑った

 クラアフター最終回鑑賞!
 いやあ、通常のルートで観ようかと思ったらなかなか…出来なくて、別の手段を使って…して見ることに成功しました。
 感想とか言いたいことは色々あるので別記しますが、京アニさんマジでお疲れ様でした!! まだ終わってねーだろ!とか言われるかもしれませんが、「小さなてのひら」までやりきった=終わったということなので。「小さなてのひら」最高です。思いっきり泣いた。
 あと、「小さなてのひら」の後に風子はねぇだろwwww 風子マスターになっていたので、これは入るだろうと思っていたんですが…ボロボロに泣いた後に思いっきり笑えて、正直複雑でしたw ちなみにここでの風子は色々と経験して経験値が上がっているので、どの風子よりもぶっ飛んだ設定になってます。公子さんが全く制御できていないのも当然。この風子を操縦できるのは朋也だけだと思いますw 最初は自分で持っていたヒトデバッグが、最後には公子さんが持っていたあたりの細かい設定が京アニgjなところですね。それにしても京アニには麻枝信者+ヒトデ教信者が多いんでしょうか…。原作を知らない人が「ねぇわwww」となってしまってないかが凄く心配ですw
 しかし、ここで風子と少女が出会ってなければ、CLANNAD一期のOPでのあの場面が説明できなくなるんですよね…。なので、あれを入れた時点でこのシーンを入れることが京アニの中では確定していたってことになりますねw
 また、最後のEDで、先頭に汐、二番目に風子って言うのも良かったですねw 汐が行動的過ぎるというのは「光坂」公式SSでの麻枝さんの設定みたいなので、20話でうろうろしていたのも、このCLANNADの登場キャラの先頭を歩くのも、それを忠実に表現していることにもなりますな。